桜の花びらを一日中思いっきり集めて、その花びらを打ち上げれる装置を作って、みた事ないくらいの桜の雨を降らせたい。
ってずっと思っていたのですが、高校の友達に協力してもらって遂にやることができました!!4ヶ月かかりました!笑
現在の法律では たとえ道に落ちている花びらでも所有者の許可無く拾う事は犯罪になってしまうそうです。
その為に許可をして頂けると場所や撮影場所の準備をするのに4ヶ月もかかってしまいました。
皆さま真似しないでね!
総走行距離は下見を含め2148Kmでした笑
応援して下さる尊い皆様にご報告です。
3月31日をもちまして、ユーチュー部としての高校生での生活が遂に終了しました!
高校生活最後の日、登録者人数の合計は2.291.324人でした。本当に感謝です。
沢山の方が観てくれて、そして応援してくれたお陰でやりたかった事を形にする事がいくつもいくつも出来ました!!
まずは何よりもいつも困った時には自分を犠牲にしてでも、何故かめちゃくちゃ楽しんでサポートしてくれる家族に感謝したいと思ってしまいたいと思います。
(ちなみによく聞かれるのですが自分をサポートしてくれるスタイルは自分がYouTubeを始めた時からずっと同じです。それは尊い登録者さんが10人でも200万人でもほとんどぶれず 変わりませんでした。
きっとそういうスタイルが自分にも家族にも楽なんだと思います。そして僕が数字よりも、楽しむ事が出来る事を大事にしてゆく為にも1番大切な事なんだなと感謝しています。)
これからも自分は動画で出来たお金は動画の為に使い 無限にあるやりたい事を1つ1つ楽しみながら冒険の人生を歩いて行けたらいいな。と思っています。
それは楽しい事や、ワクワクする事、ドキドキする事、おバカにしか見えない事、達成するまでにとてつもな根気や時間がかかる事。
準備するだけで何年もかかる事、無限にありすぎて書いても書いても書き切れないし、きっと一生かけても終わらないんしゃないかなって思うほどあります。
そしてその夢の中の大きな大きな1つで 僕の大きな目標の1つ。[月に行く事]です。
皆さんYouTubeの可能性を見ていて下さい!
今は世界のトップの方でもYouTubeだけの力でそれを実現する事は難しいと思います。
でもいつか未来にはYouTubeの力できっと宇宙へ行く事だって現実に出来ると思っています。
そしてきっとそのコツは簡単。諦めない事です。
失敗してもバカにされてもそれでも一所懸命続けて行く事が出来れば必ず月に行けると思っています!
今もまだ(きっと一生)未完成でツッコミどころが多過ぎて ヒヤヒヤさせる時や頭を下げて謝るような失敗も起きると思います。
でもそれを失敗でやめてしまえばおしまいだし 失敗なんていつでもつきものだと思っています。
きっと失敗こそが1番大切な何かを教えてくれる気がします。
だからアホだと言われても無駄といわれても体当たりで失敗して、どうしてダメなのかを考えたりして、
諦めずに慌てないで少しずつこれからを創っていけたらいいなと思います。
動画は大学生になってもこれまで通りで特別には変わりはしないと思いますが 夏には夏の大イベントを今から準備しています!!
上手くいくかはわかりませんが お楽しみにです!
ちなみに、高校生最後の日はというと、高校の友達とディズニーに行ってきました。
「りくが編集終わるまで後ろで見守って応援する!」と言ってくれた友達が、朝まで寝ずに編集に付き合ってくれて、、
そんな温かい友達に囲まれて幸せな高校生活でした。結局朝疲れて皆寝てしまいましたが、昼過ぎから夢の国に行ってきました!制服を着た最高の最後の日でした。
3年間僕を支えて下さった、学校、高校の友達、中学の親友、幼馴染、UUUMのバディさん(バディーさん=マネージャーさん)、そして家族の皆様、そしてたくさんの登録者の皆様!
高校3年間本当にありがとうございました!
皆さんの支えが無ければ今の僕は間違いなくありません。
この感謝の気持ちをこれからもYouTubeに そして興味のある事に注ぎ続けて行きたいと思います。
——————————————————–
どこにでもいる学生です!「またあいつアホな事やってるな〜」っと気軽に友達感覚で見てもらえたら嬉しいです!
学校みたいに皆でボケたりツッコミし合ったりできる、笑いのある場所になれたら嬉しいです!
◆Twitter→https://twitter.com/sushi_riku?lang=ja◆
◆すしらーめんサブチャンネル→https://goo.gl/XIAoCO◆
ブログ→https://ameblo.jp/sushi-ramen/
グッズページ→https://muuu.com/youtubers/sushiriku/
————————————————————-
楽曲提供:Production Music by http://www.epidemicsound.com
————————————————————-
コメント