■津市議アパートで約10回会う
三重県伊賀市 稲森稔尚市長(42)
「多大な心配をかけておりますことを大変心苦しく思っています。このことについて、心からおわび申し上げたいと思います」
緊急会見で頭を下げたのは、伊賀忍者のふるさととして知られる三重県伊賀市の稲森市長。自身のSNSでは、市長自ら忍者風の格好でPRしていました。
「みなさんも是非、忍者市月間を応援して頂ければと思います。ニン!」
忍者の体験ができる施設のオープンの日には、別のかぶり物をしていました。
4日、「文春オンライン」は、隣接する津市の女性市議と不倫関係にあると報道。その後、取材に応じた稲森市長は、次のように述べました。
「不貞行為の事実については、一切ない。このことについては強く強調をしておきたい」
市長によりますと、女性市議は既婚者ではなく、去年5月以降、政治活動の相談に乗るなどアパートで10回ほど会ったと明らかにしました。
「(女性市議の)事務所機能を有していた場所とはいえ、その生活の場として捉えられるアパートで、2人で面会したのは、今思うと適切ではなかったと反省しています」
■辞職否定 法的措置検討も
面会していた時間については、次のように述べました。
「長い時だったら5~6時間いたこともあった」
市長は、他の人を交えて会ったことも何回かあるとして、不倫はしていないと説明しました。
記者からは、こんな質問も飛びました。
「(Q.去年の前橋市長のようにホテルとかの面会は?)そういったところで会っていたということは一切ありません」
稲森市長は辞職を否定。事実とは異なる報道で名誉を傷つけられたとして、法的措置を検討していると明らかにしました。
(2026年6月5日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp


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