1,800℃の鉄をシャベルで打ち上げると#shorts

SUSHI RAMEN【Riku】

※特殊な施設で、専門家の指導の元撮影を行なっております。
危険ですので良い子も悪い子もどっちでもない人もマネしないでね!!!!

①熱そうに見える「降り注ぐ燃える鉄」ですが、溶けた鉄に強い衝撃を与え細かく粒子化させる事ができれば熱くありません。(木材を使ってテスト済み)鉄を機械で削るときに出る火花に触れても熱くないのと同じようなイメージです。しかしながら、粒子化に失敗した場合は高温になりますので絶対にマネをしないでください。
②特殊防護服を”二重”で着用しています。
溶接用の皮の防護服で全身を包んだ上から、銀色の特殊耐火スーツを着用しています。耐火靴、耐火グローブ、溶接メガネも着用しています。
③火が燃え移らない特殊な施設で実験しています。
床はコンクリート、天井は鉄板であり、壁は防火シートで覆っています。
④万が一に備え、消火できる体制を整えています。
砂10kg×10個、強化液消化器を持ったスタッフ4人がいつでも消火に来れるように防犯カメラを通じて監視しつつ事務室で待機、放水ホースを僕がすぐ取れる位置に設置しています。

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